明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします。

 

さてさて・・・。

 

今まで書こう書こうと思ってずっと躊躇していた事。

そう、ストリートライブについてですね。

 

今はどこもかしこも規制が厳しくなり、どの町でも

歌い始めればすぐに警察が来て注意を受けます。

 

頻繁にストリートシンガーや大道芸人を見かけた場所、亀有、北千住、錦糸町、川口などは

今現在ほとんど見かけなくなってしまいました。

 

前もって認識しなければいけない事。

これは僕も含めたすべてのストリートパフォーマーの責任です。

 

しかし、本格的に取り締まりが厳しくなったのは5〜6年前でしょうか。

その頃から終電まで歌い続けるアーティストが一気に増えた。

その、終電まで歌い続けるアーティスト達には妙な共通点がある。

それは大きなAボードの看板に「武道館を目指します」と書かれている事。

もう一つは「CDを〇日までに〇枚お届け」とも書かれている。

 

ちょっと調べてみると裏で糸を引いているのは全て同じ音楽事務所らしい。

僕が知っているだけでもその事務所が送り出したアーティストは10組以上。

10組以上のアーティストが様々な場所で連日夜の12時まで音出しをしていれば

取り締まりが厳しくなるのは当然の事。

元々ストリートで音出し(選挙演説等も含めて)するのを嫌う通行人の人達が

一斉に警察に通報をするのは想像に難くない。

 

ストリートライブというのは本当に微妙なバランスで成り立っている。

100人の通行人のうち、一人でもストリートで演奏する事を嫌う人がいて

その人が警察に通報すればその時点で演奏ができなくなる。

だから、迷惑のかからない程度の音量、長くなり過ぎない演奏時間を

最大限意識して音出しをしなければならない。

 

でも平気で夜の12時まで音出しをする、「武道館目指しますシンガー」達は

その微妙なバランス、ギリギリのラインを超えてしまった。

 

いや、多大なCD販売のノルマを課せて真夜中まで歌わせる

彼らの裏で糸を引いている音楽事務所が元凶なのは言うまでもないが

深夜まで歌う事が自らの首を絞めている現実に、いい加減気付いて欲しいとも思う。

 

ストリートライブができなくなった。

 

その責任の全てを「武道館目指しますシンガー」達に押し付けるのもちょっと違う気がします。

 

少なくても彼らが出現するまで音出しをしていた演奏者(僕も含めた)がいたのは事実。

元々ストリートで演奏する事に対し、不満に思っている人達はいた。

 

公共の場所で演奏をする矜持として、何よりも優先して気を使わなければいけないのは

そのストリートで演奏する事に不満を持っている人達に対してだと思う。

 

「武道館目指しますシンガー」のせいで自分たちが演奏できなくなった

という発想はあまりにも短絡的で粗雑だ。

 

一度でもストリートで演奏するという事は演奏時間の長短ではなく、

ストリートで歌う事に不満をもつ人の立場からすれば全て同罪だと考えなければいけない。

 

何より、「武道館目指しますシンガー」達に一度でも口頭なりで

「夜中まで演奏すると取り締まりが厳しくなるから止めて欲しい」

と注意をした同業者(ストリートシンガー)がいただろうか?

 

見て見ぬふりで不満を言うのは誰でもできる事だし、誰も注意をしないなら

「やったもん勝ち」になる状況は致し方ないと思う。

 

アーティスト同士が横のつながりを持ち、情報交換をしながら

常識的な範囲の音量、日程、演奏時間の取り決めをするのが一番の解決策だと思う。

 

ただ、それがすごく難しいという事もわかっている。

 

僕のように仕事をしながら、生活の基盤を持ちながら空いた時間でストリートで歌う

というスタンスであればそれも可能だとは思うが

ストリートで生活を成り立たせようとする人がいる限り、ストリートで歌う

イコール「稼げる時に稼いでおこう」CDが売れるまで、注意を受けるまで際限なく

歌い続けるというスタンスになってしまうからだ。

 

ストリートで歌い始めて10年。

 

アーティスト同士の場所の取り合い、酔っ払いに長時間絡まれる、交番勤務のお巡りさん、

そして、僕の歌を聴いて「感動した」と言ってくれた人。

 

様々な人、思いが交錯するストリート。

自分にとってネガティブな事も嬉しかった事も含めて全てが人生の縮図のような場所。

 

しばらくストリートに行っていないとどうしても心が乾いてしまう。

 

三浦一人ワンマンライブ -新芽-

 

〜SOLD OUT間近!〜

 

-グランドピアノ弾き語り単独ライブ第二弾!-

 

○サポートメンバー 時雨(バイオリン)

 

【日時】

2020年1月18日(土)

開場18:30 開演19:00

 

【会場】

Live Space CAVALLINO

埼玉県川口市栄町3-3-12 ローデンブルグ2F

TEL048-258-0603

【入場料】

3000円

※定員60名

 

【予約方法】

1.お名前 2.電話番号 3.公演名 

1〜3をご記入いただき

090-1257-5395(三浦)または

info@miurakazuto.com

までご連絡ください。

 

【お支払い方法】

当日受付払い・ライブ会場にて代表者の名前をお申し出ください。

 

三浦一人ワンマンライブ2020 -立夏-

 

〜予約受付中!〜

 

○サポートメンバー

中田"ジェシー"洋一(ギター)

時雨(バイオリン)

 

【日時】

2020年4月11日(土)

開場18:30 開演19:00

 

【会場】

Live Space CAVALLINO

埼玉県川口市栄町3-3-12 ローデンブルグ2F

TEL048-258-0603

【入場料】

3000円

※定員60名

 

【予約方法】

1.お名前 2.電話番号 3.公演名 

1〜3をご記入いただき

090-1257-5395(三浦)または

info@miurakazuto.com

までご連絡ください。

 

【お支払い方法】

当日受付払い・ライブ会場にて代表者の名前をお申し出ください。

 

 

 

 

 

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次回ライブ日程

◆三浦一人Summer Live 2020
-立夏-
7月11日(土)
開場18:30 開演19:00
@川口Live Space CAVALLINO
予約受付中!

    

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