先月の3月28日、44歳となりました。

自分がまだ十代の頃、40歳代の自分を全く想像できなかった。
20歳の頃、40歳まで生きるとは想像できなかった。(笑)
若い頃はあまり長生きしたいと思えなかったのかもしれない。

44歳になった今は・・・。

言葉ではうまく説明ができないけど神の意志に任せるといった感じ。
と言うより宇宙の法則に従うといった感じ。
自然の流れに身を任せています。

僕が今までの人生で一番楽しかった思い出。

それは3歳〜4歳の頃、
父と母と兄貴と自分、家族4人で近所の銭湯に行った事。
なぜか子供心にすごい開放感を感じて、僕の記憶の中では
家族で一番幸せな時期だったんじゃないかな?
帰りに銀紙に馬車の絵がついた
チョコレートアイスを買ってもらったっけ。

父親は大学を卒業後、網走の高校に英語教師として赴任。
母親は小学校の先生。
母親は僕の兄貴が生まれるのと同時に小学校の先生を辞めて
子育てに専念したから学校の教師の姿を見た事が無い。

親が学校の先生だからさぞかしお堅い家庭に生まれ育った
と想像するかもしれないけど僕の記憶の中では
両親共にかなりの放任主義だった。

そのお陰で網走で過ごした幼少時代は
とにかく毎日自然と戯れる日々。

夏は昆虫や動物達を追いかけて
冬はスキーやボブスレーで日が暮れるまで遊んでいた。

まぁそれは時代もあったのだと思う。

もし今のような就職難で先行きが不安定な時代なら
物心がついた時点で勉強の英才教育を施していたと思う。

習い事はエレクトーンのみ。
しかも教室には3〜4回しか通わなかった。(笑)
だから今僕が弾いているピアノは99パーセント独学で
音符も読めないし、コードもよくわかってない。
鍵盤の位置を身体に記憶させる事しかできない。

もし、子供の頃から塾に通い、一流大学を卒業し、
一流企業に就職していたら
今頃どんな人生を送っていただろうと考える。

それはそれでそれなりに安定した
楽しい人生だったかもしれない。

でも44歳になって今までの自分に対し、
全く後悔の気持ちが無い。

それは多分幼少の頃、
思いっ切り自由に、
自然と戯れて遊んだ時期があったからだと思う。

様々な昆虫や動物達の生と死を
目の当たりにしてきたあの時期。

毎日が映画のようなドラマに満ち溢れていた。
言葉では説明できない生命の不思議さを
一番感性の鋭い幼少期にいっぱい体験できた。

その事が、その思い出達が44歳になった今、
どれだけ心の支えとなっているか。

















去年の3.11。

生まれて初めてと言えるくらいの大きな地震。

思わず会社の外に非難したら電信柱が大きく揺れていた。

冗談抜きで東京が崩壊してしまうんじゃないかと恐怖を感じた。

会社が終わり、その日たまたま私用で車で出勤していて
高速道路に入ろうと思ったら通行止め。
下道で行こうにもどこもかしこも大渋滞で
新宿から埼玉の自宅まで約8時間かけて帰宅した。
その8時間の間、全ての電車がストップした為に
徒歩で帰る人々が道に溢れ返った。

渋滞の為、全く車が動かない。

車の中に長時間いるのは辛い。
足がつりそうになる。

途中喉が渇いてコンビニに入ったらミネラルウォーターが
ほとんど売れ切れていて最後の一本に手を伸ばしたら
隣にいた男性の方がほぼ同じタイミングで手を伸ばしてきた。

僕は思わず「どうぞどうぞ」と譲ろうとしたらその方が
「あぁいいですよ」と快く譲ってくれた。
「大丈夫ですか?」と言うと「大丈夫大丈夫」といった感じで
手で合図をしてその場を去っていった。

僕は未だにその男性(メガネをかけた40歳前後の方)の
何気ない優しさと去っていく背中が忘れられない。

その夜、テレビの画面には次々と津波に流される
家、車、飲み込まれる畑。

そして福島第一原発の爆発。

確か当時どこのテレビ局も「爆発事故が起きた」
とは報じてなかったはず。
海外のテレビ局とインターネットが先に
情報や映像を発信していたような気がする。

放射線による人的被害のデータは
原発推進派と反対派が両極端でなかなか統一しない。
だからどのデータを信じていいのか分からない人が多いと思う。

チェルノブイリ事故による被爆者の数も
作業員の急性白血病から後々の甲状腺癌に至るまで
国やNPOなどの機関によってまちまちだ。

その辺の所を福島第一原発の事故の後、
まず最初に日本が正確で確実なデータを
世界に発信して欲しい。
一番期待できる発信元は今のところ
ニコニコ動画の「自由報道協会」かもしれない。











今日から3月ですね。

2月は29日までだから早く終わるだろうと
思っていたけど案の定早かった・・・。(笑)
昨日の雪も嘘みたいに今日すべて消えていたし
確実に春に近づいている。

ストリートライブを始めてから
気温や天候にすごく敏感になった。
始める前はどちらかというと雨が好きだった。
元々暗い性格なんです。(笑)

雨と言えば昔働いていた工場で
休憩時間となると壁と壁に挟まれた
狭い路地みたいな所をジーっと眺めていた。
雨になると屋根から流れるしずくが
色々な形をして落ちていく。

しずくの下には使い古された木材、
張り替えたプラスチック製の屋根、
金属でできた何かの部品があって
それらに雫が当たる度にそれぞれ違う音を奏でていた。
「これはこれで音楽だなぁ」と思いながら。
まぁ一番近いのはチンドン屋だけど。(笑)


新ホームページのURLです。
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〜次回ライブ予定〜

三浦一人ワンマンライブvol.7
 -故郷の空-
※予約受付中

〇サポートメンバー
中田"ジェシー"洋一(ギター)
玄間冬樹(ギター)
【日時】
2012年3月17日(土)
開場18:30
開演19:00〜21:00

【会場】
〒150-0013東京都渋谷区恵比寿3-28-4-B1F
(JR山手線・恵比寿駅より徒歩10分)
TEL 03-5795-1887

【チケット】
前売り:2,500円/当日:3,000円

【予約方法】
1.お名前 2.電話番号 3.公演名 4.チケット枚数 5.ご希望のお支払い方法
1〜5をご記入していただき
090-1257-5395(三浦)または
までご連絡ください。

【お支払い方法】
1.銀行振込指定口座へのご入金確認後、チケットを郵送します。
2.当日受付払い受付にて代表者のお名前をお申し出ください。
前売り券料金にてご入場できます。
3.ストリートライブ代金と引き換えにチケットをお渡しします。


今家に着きました。(笑)

最近なかなか早く家に帰れないなぁ。
仕事が暇になると私用で、忙しくなると残業でといった感じ。

やっぱり今年のお正月は寝正月にしといて良かった。(笑)

新生ファイナンシャルグループの調査結果によると
2011年のサラリーマンの一ヶ月の
お小遣いの平均が3万6500円(昼食代込み)。

これは薄給の僕からするとちょっと羨ましい数字なのですが(笑)

じゃあ過去の最高額はどうだったかというと
1990年の7万6000円がピークだったそうです。

1990年と言えばバブル絶頂期。
経済が永遠に右肩上がりと
みんなが本気で信じていた時代です。
その頃に比べると約半分以下の水準です。

今僕は埼玉から都内まで会社通いをしてますが
仕事を終えて駅前の飲食店を覗くと以前に比べて
かなりお客が減っていると感じます。

あと残業が減っているせいか夕方5〜6時の
電車が以前に比べて混んでいる気がするし、
逆に終電間際はもっと混んでいた気がします。

まぁ外食は高いですよね。
吉野家の牛丼だって卵と大盛りと豚汁頼んだら
600円くらいかかっていたような・・・。
ご飯炊いて、自炊すれば一食200円程度でなんとかなるし。

ちなみに今日の僕のご飯は野菜炒めです。
これで三日連続。(笑)
バランスのいい食事は喉にもいいんだよなぁ。(笑)


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皆さん明けましておめでとうございます!
いよいよ2012年のスタートですね。
元旦どうお過ごしでしょうか?

今日は気になっていた事を午前中に全て済ましました。
まずは車の洗車、3ヶ月以上洗っていなかったので。
それから車のオイル交換、そして映画を3本借りてきました。

「ザ・ファイター」「処刑教室」「エクスペンダブルズ」の3本。

誰が監督なのかどういう内容なのか全くわかりませんが
「エクスペンダブルズ」はシルベスター・スタローンやミッキー・ローク
が出演しているしDVDの表紙を見た瞬間に
「あぁ何も考えないで観れそうだ」と感じたので
借りてきました。(笑)

今年の目標はまだ何も決めていませんが
とりあえず元旦は何も考えず
映画に没頭したいと思います。

のんび〜りします。

さて、まずはお風呂にでも入ろうか。(笑)


二日前に自宅近くの公園で
放射性物質の「除洗」が行われました。
剥ぎ取った土を入れた大きなビニール袋が
約30個くらい公園の中央に山済みにされていました。

結局、安全を繰り返していた政府が
嘘を言っていたのが証明された結果となりました。

3・11以降、会社の行き帰りにほぼ毎日
その公園を横切っていましたが
子供達の遊ぶ姿を見かけないのが
珍しいくらいに毎日誰かしら泥にまみれて
遊ぶ姿を見かけました。

でも除洗が行われた後、
誰一人としてその公園に立ち入る姿を見かけません。
無人の公園にただ落ち葉が舞うだけです。

自分の住む埼玉県三郷市はネット上では
放射線量の高い警戒区域(ホットスポット)として名が知れていたのですが
多分、大多数の人達にはその声は届かなかったのだと思います。

やっぱりそれは国が大手のテレビ局、
ラジオ局を通じてきちんと発表しないといけなかったと思う。
放射線の空間線量が一番高かった時期、
3月、4月に迅速に発表していなかったから
どれだけ不要な被曝を受け入れなければいけなかったか。

僕は3・11以降、喉を守りたいというのもあるけど
放射線の被曝を避けるためにほぼ毎日マスクをしていました。
でもその公園で遊ぶ子供達、まだ乳母車に乗る生まれた
ばかりの赤ちゃんまで誰一人マスクをしている姿を
見かける事はありませんでした。

公園で無邪気に遊んでいた赤ちゃんや
子供達の将来が本当に心配です。

それにしても今さら除洗はあまりにも遅すぎる。

核、放射能の恐ろしさは勿論の事ですが
いったい原発を造ったりメンテナンスをするのに
どれだけの税金が投入されてきたのか。

一番有名なのが福井県敦賀市にある
高速増殖炉「もんじゅ」の建設・運転費用に
国民の税金から約一兆円を投入した事が明らかになっています。
しかも1985年に工事を開始してから2011年
現在に至るまで稼動したのがたったの3日、今をもって休止中。

もし税金を原発村と呼ばれる人達の為ではなく、
世の中で本当に困っている人達の為に回せたら、
中小零細企業の人達、ワーキングプアと呼ばれる人達、
医療は勿論、老人ホームや保育園や
幼稚園などの幼児施設を充実させたり、
本当に血税を投入しなければいけないのは
そういう場所なんじゃないのかな?

どんなに頑張っても頑張っても
報われない人達の為にこそ
税金の意義があると思う。

まだ他にもあるんだろうけど(笑)

これから勉強します。


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三浦
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昨日はクリスマスイヴ。
出勤日なので仕事が終わった後、
何年か振りににライブハウス、
目黒ライブステーションに行きました。

店長の松谷さんにも著作権について
色々相談したい事もあったので。

もう一人会いたい人がいました。
高峰ショウさんというアーティストです。
今から5年前のクリスマスの日、
秋葉原で二人でストリートライブをやりました。
その日が僕の本格的なストリートライブを始めた
記念すべき日だったのですがそれから約半年間、
彼との合同ストリートの日々が続きました。

真冬のストリートから真夏のストリートまで共に歌った日々。

それから二人の主催でイベントをやったりと、
約一年以上に渡り活動を共にしてきたのですが
やはり基本と言うか根っこの部分はお互いライバル意識
みたいなものがあったのかもしれません。
あるいは自分が一方的にそう思っていたか。(笑)

そんなこんなで彼とはここ何年か疎遠になっていたのですが、
クリスマスの日になると彼と始めた
ストリートライブの日々を毎年思い出してしまう。
同時に謝りたい気持ちが年々増していきました。
何より「ストリートを一緒にやりませんか?」と
寒空に下に誘い出した張本人は自分であったし、
自分から誘い出して今は全く連絡を取り合わないって
なんかすごく自分自身がワガママに思えてきて。

それで久しぶりに昨日、目黒ライブステーションのイベントに
出演していた彼と直に話す事ができました。

そして感じました。

「あぁ彼と過ごした時間はやっぱり無駄じゃなかったなぁ」って。

ここ何年かずっと心に重くのしかかっていたものは
彼の大きな優しさのお陰で消え去りました。

そして最高のクリスマスイヴとなりました。

目黒ライブステーションに行って良かった。










最近ハマっている動画。

サンドウィッチマン。

本当に面白い。(笑)

ネタそのものよりキャラで売る
お笑い芸人が多い中、 
頑なにコントを中心に活動を続けるコンビ。

テレビのトーク番組よりステージで光る。

もしかしたらお笑いというより
ロックミュージシャンに近いのかもしれない。

入念にネタを創って(作曲)ライブで爆発させる。

自分は普段ほとんどテレビを見ないし、
何よりテレビは未だブラウン管のまま。(笑)

自分は根が暗いからなのか昔から
お笑い番組はどうしても好きになれなかった。

なんかね。

番組内での怒涛の笑い声がすごく楽しそうで
いつも自分だけが取り残されたような気持ちになってしまう。(笑)

でもなぜかサンドウィッチマンのコントだけは
腹を抱えて笑ってしまう。(笑)
二人の人間的な優しさが滲み出ている
笑いだからなのかもしれない。

あっ!ちなみに江頭2:50も大好きです!(笑)

サンドウィッチマンの動画を2本UPしました。
最高に面白いです!

「村に住む男」
二十代、三十代の死因のトップが「自殺」。
これ、本当なのかな?
もし統計が正しくて本当の事ならかなり大きな問題だと思う。

論より証拠。

考える暇があるなら実際に聞いてみようという事で
今年自分の会社に入社した新入社員3人に
最近の若者の実態をさりげなく聞いてみる事にしました。

それぞれ高卒の18歳ひとりと大卒の22歳が二人。

3人とも男性。

まぁ3人だけなので本当の意味での
若者の実態とまではいかないのかもしれませんが・・・。

共通していたのが
「みんなお金が無い」という事。
そして生まれた時に既に不況だったので
お金が無いのが当たり前だと思っている事。
そして「沢山はいらないけどもう少し遊ぶ金が欲しい」とも言っていました。

ちなみに三人とも自宅暮らしで彼女はいません。(笑)
家賃はかからないし家のローンも無い、
彼女とデートする為の出費も無い。
それでお金が無いってどういう事?
誰を、何を基準にしてお金が無いと言っているのか・・・。
う〜ん。

まぁ、不況の今の時代仕方がないのかもしれないけど
3人ともとにかくお金の話が先に来る。
「夢」とか「希望」という言葉は最後まで聞かれなかった。
ただ言うのが恥ずかしかっただけなのかもしれない。
じゃあ街中で「希望のうた」を歌っている俺はどうなんだって話・・・。(笑)

そして一番印象的だった言葉。
「何かやろうとしても既に先にやっちゃってるから」
つまり全く新しいジャンルにチャレンジしようにも
もう全て出し尽くしちゃっている感があるという事。

でもこれは自分も若い時にそう感じたなぁ。
あれから20年も経てばもっと出し尽くしちゃってるか・・・。

閉塞感かぁ・・・。

そして最後に
「今の二十代、三十代の死因で一番多いのが自殺って知ってた?」
と質問したら3人のうち二人が「わかる気がします」と答えて、
「一回道を踏み外したらやり直しがきかないんですよね」とも言っていました。
やり直しがきかないと思わされている
社会に大きな問題がある気もします。

厚生労働省の発表によると

2010年の10月時点で非正規雇用が
全体の38.7%まで増加しました。
この数字は過去最高だそうです。

う〜んこれは若者特有の「甘え」だけでは
済まされないような問題が隠されているのかもしれない。

まぁ今の時代、自分もいつ会社から「いらない」と
言わても不思議じゃない時代だし、
人の心配するような身分ではないけど
もう少し掘り下げて考えていかないと・・・。
若者達に元気がないと日本の将来も無い。

この問題についてはもう少し色々勉強してみます。

もう少し本質を探らないと・・・。


















ここ最近バイオリズム的に鬱期に入っていて
気持ちの高揚がなかなか湧き上がってこない。

だから日常のちょっとした事でも
すごく辛く重く感じてしまう。

今がまさにそんな時期。

20歳から22歳くらいまでの間。

もう20年前くらい前の事だけど
今思い出すのも嫌になるくらい毎日が辛かった。

夢も希望も無く、
ただ工場で汗を流し働く毎日。

「こんな事をする為に自分は生まれてきたのか」

なぜかわからないけどいつもそんな風に
自分を責めてばかりだった。

「迷い」というのは若者の特権なのかもしれない。
若い時は人生の残された時間もそれだけ
長いわけだからいくらでもやり直しがきく。

いや、やり直しがきく時代だった。

あれから20年という月日が経ち、
時代は移り変わり、
日本の経済状況も随分様変わりした。

バブルがはじけて阪神大震災、
リーマンショック、東日本大震災、
そして福島第一原発の事故。

バブル景気の頃、若い時を過ごした自分の何倍もの
重荷を背負わせられて生きなきゃいけない今の若者達。

勿論、仕事を選んでいるという側面もあると思うけど
今新卒の就職活動で面接を受ける
企業の数は30社以上が当たり前だと言う。
世間で「就職難」「就職氷河期」と言われ始めてから
もう何年が経過しているのだろう。

今の若者達のシビアな状況に比べれば
自分の若い頃の悩みなんてただの
甘えにしか過ぎないと思ってしまう。

選択肢があっての悩みと
選択肢が狭まれての悩みとは大きな違いがある。

逃げ道の無い一本道をただ歩き続けるのみ。

ただそれは今の時代を生きる全ての世代に言える事だとも思う。
若者は就職難だけどその上の世代の人達も
転職など易々とできるような状況ではない。

結局何が言いたいのかと言うと
あまりギスギスして息苦しい世の中になって欲しくないと(笑)
それだけなんです。

「自由競争」「利益追従社会」

ただ勝てばいい、儲ければいいという以外に
大切なものって絶対に世の中にあると思うんだけどな。

人として生きていく為に。












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